バリューの浸透が
組織を強くする
バリューの浸透は
組織作りの第一歩
「ビジョン」の達成へ最短距離で進むために、
組織の価値観・行動指針である「バリュー」の浸透は必要不可欠です。
あなたの組織は
こんな課題を抱えていませんか?
コア・バリュー経営を目指しているが、日々の業務に追われ、バリュー浸透へのコストを十分にかけることができない
サーベイでは網羅的に情報収集することができず、日々のバリューを体現している重要な行動を拾いきれていない
バリュー浸透に対する施策を一通り実施したが、バリューが浸透したのか定量的に計測できていない
Plugならこれらの課題を解決できます!
POINT 1
運用の負担ゼロ!
自然とバリューが浸透します

Slack上で、Plugが「バリューを体現した重要なアクション」に関する質問をメンバーに自動的に投げかけます。バリューについて考える機会が増えることで、自然に組織に浸透していきます。

質問が届いた時、ふと思い立った時、メンバーはSlackからすぐ報告。鮮度・精度の高い情報が集まります。
定期サーベイなどを利用して過去の出来事を思い出してもらう必要がなく、メンバーの負担も軽減されます。

POINT 2
いままで見えていなかった
メンバーの日々の重要アクションを可視化

組織が大きくなるにつれ、メンバーひとりひとりの動きは見えづらくなるもの。360度評価やサーベイでは収集しきれない、日々のバリューを体現する重要アクションを抽出し可視化することで、組織にとっての重要な「コア人材」の動きが見えてきます。

また、他者の良い行動を見つけ賞賛できる「サポーター型の人材」も可視化。コア人材だけでなく、それを支えるサポーター型人材は組織にとってなくてはならない存在です。

POINT 3
重要な指標を一目で把握!
収集したデータはダッシュボードで分析

収集した情報は、重要な指標ごとにダッシュボードでいつでも確認できます。

バリューの浸透率、報告数の推移、メンバーごとのアクション詳細などのデータから様々なインサイトが得られ、その後の組織改善施策をより効率的なものにすることができます。

POINT 4
バリューに沿った
精度の高い評価・フィードバックが可能に

plugでは「バリューを体現する重要なアクション」を、メンバーごとにも集計・可視化することができます。

このデータを活用することで、より納得感・精度の高い評価・フィードバック、質の高い1on1につながります。

POINT 5
オンボーディング時もPlugにおまかせ!

新しくジョインしたメンバーにも、欠かさずPlugからメッセージが届き、組織のバリューを知る・考えるきっかけを提供します。
また、他のメンバーの重要なアクションを日々目にすることで、組織で称賛される行動を自然に理解することができます。

いち早く組織のカルチャーに馴染み活躍できるように、Plugは新メンバーのオンボーディングをサポートします!

料金プラン
フリープラン
¥0
/月
1ユーザー
「バリューを体現した行動」の
自動ヒアリング・収集
メインチャンネルへの共有
ベーシックプラン
¥100
/月
1ユーザー
フリープランの機能
サポートアクションの収集
詳細な配信設定(頻度・対象メンバー)
収集結果ダッシュボードの利用
カスタマーサポート
導入
&
インストールしたらすぐ料金がかかりますか?
いいえ、30日間ベーシックプランを無料でお試しください!
期間終了後、自動でフリープランに移行します。ご自身でアップグレード頂かない限り、料金は発生しませんのでご安心ください。
Slackのメンバー全員ではなく、まずは少人数で試したいのですが...
利用範囲を自由に決めて、お試し導入することができます!
インストールする際に、Plugを利用したいSlackチャンネルをご指定いただきますが、そのチャンネルに参加しているメンバーが自動的にPlugの利用対象ユーザーとなります。 特定チームだけのチャンネルを指定したり、新たにチャンネルを作成したり、ご自由に利用範囲を設定いただけます。
バリューの浸透は
「強い組織」を作るための近道です
組織が徐々に成長していくと、360度評価、目標設定、賞賛の仕組み、エンゲージメントなどの組織をうまく運用していくためのサービスや施策を導入していくことでしょう。
それぞれの施策を検討する際に、組織の価値観・判断基準である「バリュー」を軸に考えることで、施策と組織の方向性との間に一貫性が生まれ、導入・運用意図が社内に浸透しやすくなります。
しかし、そもそも組織としての価値観・判断基準を浸透させられていない =「バリューが浸透していない」組織では、どんなに素晴らしいツールや制度を導入しても、それらがうまくワークせず思ったような結果が得られません。
Plugを導入し、「バリューの浸透・定着」を促進することで、組織運用設計フェーズでの施策効果を最大限高めることが期待できます。